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業績リスト

国際学会・ワークショップ講演
  1. A Compromising Strategy based on Constraint Relaxation Automated Negotiating Agents closer to human consensus,The Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence 2022 (PRICAI2022) Workshop 3: The 1st International Workshop on Democracy and AI (DemocrAI2022),2022.11.10
講座、講演
  1. IoTの次のステップ~マルチエージェントと実応用~, 令和4年度 三重大学と地元企業との連携セミナー『デジタルデータの活用によりビジネスチャンスをつかむ』, 奥原 俊,三十三銀行、三十三総研、三重大学、及び四日市商工会議所, 2022,11.21
  2. マルチエージェント技術とその応用, 三重大学大学院工学研究科研究紹介 「専攻別セミナー」, 奥原 俊,三重大学大学院工学研究科, 2022,11.16
  3. 京都大学サマーデザインスクール2022 「F-08 最新AI言語処理ツールGPT-3と社会システムデザイン」, 伊藤 孝行, 白松 俊, 蟻坂 竜太, 丁 世堯, 奥原 俊,サマーデザインスクール2022実行委員会, 2022,8.31, 9.1,9.2
  4. Datascience Open Seminar『DXの浸透によるマルチエージェントシステムの実応用化について ~分散AI技術の現状と課題~』,三重大学総合情報処理センター, 2022,4.18
  5. デザインセミナーSeries VII 「AI技術を活用したポストコロナの社会システムのデザイン」,公益財団法人京都高度技術研究所 京都大学デザインイノベーションコンソーシアム(担当:ファシリテーター), 2022,1.14, 1.21, 1.28, 2.4,
  6. エージェント技術とその応用,公益財団法人科学技術交流財団 25研究会 OSSを活用したAI産業応用システムの開発, 2021,7.8
  7. Pythonプログラミング入門講座2,公益財団法人科学技術交流財団 25研究会 OSSを活用したAI産業応用システムの開発, 2021,5.27
  8. Pythonプログラミング入門講座1,公益財団法人科学技術交流財団 25研究会 OSSを活用したAI産業応用システムの開発, 2021,2.18
  9. Pythonプログラミングの入門,名古屋工業大学 NITech AI 研究センター , AIコンソーシアム, 2020,9.15
  10. Pythonプログラミング(基礎,機械学習のライブラリ,物体検出),名古屋工業大学 NITech AI 研究センター , 豊田人材育成プログラム, 2020,7.21, 8.04, 9.29
  11. 次世代教育システムによる資源消費の抑制についての考察,名古屋工業大学グリーンコンピューティング研究所  内閣府最先端次世代研究開発プロジェクト「環境社会最適化シミュレーションを可能にする社会最適化アルゴリズム創出とその応用」, 名古屋工業大学グリーンコンピューティング研究所セミナー「グリーン・コンピューティング基礎技術と動向」, 2011,9.14
査読付き英文原著論文
  1. Ryo Sugawara, Shun Okuhara, Practice of group learning using active-learning methods in online lessons, International Journal of Learning Technology, 2023
  2. Ryo Sugawara and Shun Okuhara, Group Work Using Active Learning: A Comparison of Students' Evaluations of Face-to-Face and Online Lessons, Source Title: International Journal of Virtual and Personal Learning Environments (IJVPLE), 12(1), 2022,IF:1.288
  3. Shun Okuhara, Rafik Hadfi, Takayuki Ito, Investigating shame and selfishness in two-stage choice problems with interdependent alternatives, Journal of intelligent informatics and smart technology, VOL. 7, pp.21-1, 2022
  4. Natsuki Matsunami, Shun Okuhara, Takayuki Ito, Reward Design for Multi-Agent Reinforcement Learning with a Penalty Based on the Payment Mechanism, Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 36(5), pp.AG21-H_1-11, 2021
  5. Shun Okuhara, Takayuki Ito, “Compromising Strategies for Agents in Multiple Interdependent Issues”, IEICE Transactions on Communications(D)Vol.J103-D,No.4,2020.4
  6. Sugawara Ryo, Shun Okuhara, Yoshikazu Sato, Study about the aptitude-treatment interaction between learning using the e-learning system and learning type of learner, International Journal of Information and Education Technology, Vol. 10, No.7, pp.488-493,2020
査読付き和文原著論文
  1. 廣瀬 伸行, 白松 俊, 奥原 俊, 自己調整学習における自動足場はずしのための計画と振り返りの自動評価手法の開発, 情報処理学会論文誌 デジタルプラクティス Vol.4 No.2, pp9–25,2023
  2. 松波夏樹, 奥原俊, 伊藤孝行, Takayuki Ito, 連続空間の追跡問題におけるLearder指示に基づくチームワークの学習, 人工知能学会論文誌, 36巻, 5号, pp.E-K62_1-10, 2021
  3. 奥原俊,濱田大槻,伊藤孝行,アーメッド ムスタファ,”過去交渉情報を元にK-近傍法を用いた自動交渉エージェントの試作”,情報処理学会論文誌,Vol.60,No.10,pp.1662-1671,2019.10.15
  4. 奥原俊,田中雅章,武藤晃一,鈴木浩子,菅原良,伊藤孝行,”グループ学習における音声情報を用いた求人用語学習支援システムの試作”,コンピュータ&エデュケーションVol.46,pp.46-51,2019.6.1
  5. 奥原俊,菅原良,伊藤孝行,”グループ学習における議論内容把握システムを用いた発話内容の評価に関する研究”,コンピュータ&エデュケーションVol.42,pp.37-42,2017.6.1
  6. 奥原俊,伊藤孝行,"ペア学習におけるペアの繋がりが与える影響と効果",パーソナルコンピュータ利用技術学会,第10巻,pp.9-14,2016.1.31
  7. 奥原俊,朝日大貴,伊藤孝行,"敬語習熟度に基づく学習支援システムの実装",コンピュータ&エデュケーションVol.38,pp.104-109, 2015.6.1
  8. 奥原俊,”学習リレーションシップに基づいたグループ支援手法の導入と実践”,コンピュータ&エデュケーションVol.37,pp.97-102, 2014.12.1
査読付き国際学会プロシーディング
  1. Shan Liu, Shun Okuhara, Ahmed Moustafa, Takayuki Ito, "An Automated Negotiating Agent that Searches the Bids Around Nash Bargaining Solution to Obtain High Joint Utilities", Advances in Artificial Intelligence, Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence,pp.66-76, 2020.2.4.
  2. Shun Okuhara, Takayuki Ito, "A Compromising Strategy Based on Constraint Relaxation for Automated Negotiating Agents", 2019 The 16th Pacific International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2019), 2019.8
  3. Shun Okuhara, Takayuki Ito, ”A Negotiation Strategy based on Compromising Degree”, the 20th IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing (SNPD 2019), 2019.7
  4. Shun Okuhara, Takayuki Ito, ”Effect of teaching support system for feature words on Group learning”, The Intelligent Tutoring Systems (ITS) 2018, Doctoral Consortium, 2018.6
  5. Yusuke Suzuki, Shun Okuhara, Ryo Sugawara,”Exploratory study of the recognition of complex double network model”, Proseedings of 2017 4th International Conference on Industrial Engineering and Applications, pp.322-326 , 2017
  6. Okuhara Shun, Takanobu Otsuka,Raiye Hailu Alemayehu,Mikoto Okumura,Takayuki Ito,”Teaching Method based on Learning Networks”,2012 IEEE 14th International Conference on Commerce and Enterprise Computing (SEMP2012), cec2012, pp.140-143, 2012
国際学会(査読なし)、及びWorkshop
  1. Shun Okuhara, Takayuki Ito, “A Moral-oriented Negotiation based on the Constraint-based Utility Graph Model”, IJCAI 2019 Workshop on Agent-based Complex Automated Negotiations (ACAN), 2019
  2. Shun Okuhara, Takayuki Ito,Research on Discussion Intervention Using Feature Value of Vocabulary in Shallow Learning,The 12th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2017 ),2017
  3. Shun Okuhara, Koichi Muto, Ryo Sugawara, Takayuki Ito,Exploratory Research on Feature Value of Discussion Vocabulary in Group Learning,The 12th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2017 ),Poster Presentation,2017
  4. Shun Okuhara, Takayuki Ito, Application of Web-based Learning Network System to Pair Learning for programming lessons in technical high school,2014 International Conference on e-Commerce, e-Administration, e-Society, e-Education, and e-Technology,2014
  5. Shun Okuhara,Takayuki Ito,Effect of Application of Web-based Learning Network System to Pair Learning for programming lessons in technical high school,2014 International Symposium on Education and Psychology, 2014
国内学会・シンポジウム等における発表(査読なし)
  1. 林祐多, 奥原俊, 高木正則, 菅原良,ペア学習における合意形成の評価指標に関する探索的な研究,第4回国際ICT利用研究学会全国大会,2019.11.30
  2. 奥原 俊,菅原 良,伊藤孝行,エージェントにおける交渉の自動化に関する一考察,6回国際 ICT利用研究学会研究会,2019.10
  3. 奥原俊,伊藤孝行,GP モデルを用いた自動交渉プロトコルの提案,令和元年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会,2019.9
  4. 菅原良,奥原俊,福山佑樹,佐藤喜一,eラーニングシステムを活用した入学前教育におけるプレ・ポストテスト得点にみる学習傾向分析,教育システム情報学会(JSiSE) 2019年度 第2回研究会,2019年7月14日
  5. 奥原俊,伊藤孝行,自動交渉エージェントのための制約緩和を用いた説明可能な妥協アルゴリズム,2019年度人工知能学会全国大会(第33回),2019.6
  6. 奥原俊,伊藤孝行,自動交渉エージェントのための制約緩和を用いた妥協プロセスとその評価,第195回 情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS),2019.3
  7. 奥原俊,菅原良,伊藤孝行,自動交渉における妥協のモデル化に関する探索的な研究,第5回国際ICT利用研究学会 研究会,2019.3
  8. 菅原良,福山佑樹,奥原俊,佐藤喜一,AO・推薦入試合格者の学習習慣の改善と学力向上を目的としたeラーニングの活用に関する経年比較,教育システム情報学会(JSiSE)2018年度特集論文研究会,2019年3月16日
  9. 菅原良,奥原俊,福山佑樹,佐藤喜一,e ラーニングにおける学習者の学習癖とテスト得点に関する探索的研究,日本教育工学会研究会 No.19-1 ,2019年3月9日
  10. 奥原俊,菅原良,伊藤孝行,複雑論点交渉問題における非線形効用関数に関する探索的な研究,第3回国際ICT利用研究学会全国大会 (IIARS2018),2018
  11. 菅原良,奥原俊,福山佑樹,佐藤喜一,eラーニングにおける学習者の学習癖と学習効果に関する探索的研究,第3回国際ICT利用研究学会 (IIARS2018),2018
  12. 奥原俊,菅原良,伊藤孝行,議論における特徴的な単語に基づいた指導エージェントの介入が学習者に与える影響,平成30年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会,2018
  13. 大島悠平,富安泰成,奥原 俊,武藤晃一,学習への動機づけが視線に及ぼす影響の調査グループ学習における対話の特徴的な単語を用いた学習支援システムの提案とその効果,第3回国際ICT利用研究学会研究会,2018
  14. 奥原俊,伊藤孝行,グループ学習における対話の特徴的な単語を用いた学習支援システムの提案とその効果,情報処理学会第80回全国大会,2018
  15. 石田健太,伊藤孝行,奥原俊,Web上での議論におけるファシリテータの社会的存在感の影響に関する研究,情報処理学会第80回全国大会,2018
  16. 奥原俊,菅原良,田中 雅章,伊藤孝行,グループ学習における学習助言の自動支援に関する探索的な研究,第2回 国際ICT利用研究学会 (IIARS2017) 全国大会,ポスター発表,P-4(2-pages),2017
  17. 鈴木優介,西田健人,中山翔太,奥原俊,菅原良,グループ学習における合意形成に対する雑談の影響とその効果に関する探索的な研究,第12回日本感性工学会春季大会,2017
  18. 奥原俊,伊藤孝行,雑談が問題解決型の議論に与える影響とその効果に関する研究2017年度人工知能学会全国大会(第31回),2017
  19. 奥原俊,菅原良,山崎一徳,伊藤孝行,多様な学習者の学習情報の伝搬が学習行動に与える影響に関する調査の検討,第4回パーソナルコンピュータ利用技術学会合同研究会,2016
  20. 繁田 清楓,奥原 俊,田中 雅章,SNOMED-CTを用いたオープンデータに利用可能な献立表の提案,第1回国際ICT利用研究学会全国⼤会(IIARS2016)ポスター発表,2016
  21. 奥原俊,伊藤孝行,ブレインストーミングにおける発話の可視化の影響に関する探索的な研究第19回人工知能学会知識流通ネットワーク研究会,2016
  22. 朝日大貴,奥原俊,伊藤孝行,敬語学習支援システムの試作と評価,情報処理学会第77回全国大会,2015
  23. 奥原俊,伊藤孝行,グループ学習における教え合いネットワークの関係構造が与える影響と効果,第175回 情報処理学会 知能システム研究会 (SIG-ICS),2014
  24. 吉田詠梨 , 奥原俊 , 早川知道 , 伊藤孝行,グループ意思決定支援のための投票システムの試作,研究報告知能システム(ICS),2014-ICS-175,No.2(6-pages),2014
  25. 奥原俊,伊藤孝行,集団的知性と学びに関する分析,H26電気関係学会東海支部連合大会,2014
  26. 奥原俊,伊藤孝行,ペア学習におけるネットワークの構造とその影響,人工知能学会全国大会(JSAI2014),2014
  27. 奥原俊,伊藤孝行,学習ネットワークの情報伝搬にペア学習が与える影響の分析,情報処理学会第76回全国大会,2014
  28. 吉田詠梨,奥原俊,早川知道,伊藤孝行,グループ意思決定支援のための投票システムの試作,第76回全国大会講演論文集,pp271-272,2014
  29. 奥原 俊,大塚孝信,吉村卓也,伊藤孝行,グループ学習における教え合いネットワークの影響とその効果に関する研究,2013年度人工知能学会全国大会(第27回),2013
  30. 奥原 俊,大塚孝信,吉村卓也,伊藤孝行,グループ学習における学習ネットワークの及ぼす影響とその効果に関する研究,第171回情報処理学会知能システム研究会,2013
  31. 奥原俊,大塚孝信,吉村卓也,奥村命,橋本創,田中雅章,伊藤孝行,協調学習のグループ形成支援システムの試作,科学技術振興機構(JST) 第9回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO2012予稿集.pp103-107,2012
  32. 奥原 俊,大塚孝信,吉村卓也,伊藤孝行,協調学習のグループ分けのための学生間の学習関係調査システムの提案,平成24 年度電気関連学会東海支部連合大会,2012
  33. 奥原 俊,大塚孝信,吉村卓也,伊藤孝行,学生間の学習関係ネットワークを利用した学習指導法の提案,第11 回情報科学技術フォーラム,2012年
  34. 橋本 創,ヒロジャンツォ,伊藤 孝行,奥原 俊,田中 雅章,学生の学習姿勢向上の為のWebシステムの試作,平成23年度電気関係学会東海支部連合大会,2011
  35. 奥原 俊,ライー ハイル アレマエフ,藤田 桂英,小林 真雄,伊藤孝行,ユーザの嗜好を考慮した物々交換サイトの試作,平成20年度電気関係学会東海支部連合大会,2008
共著書・翻訳
  1. 編著:菅原良,松下慶太,木村拓也,渡部昌平,神崎秀嗣,著者:後藤文彦,橋本論,久川伸子,伊吹勇亮,石川隆志,勝又あずさ,川崎友嗣“,松坂暢浩,森樹男,落合一泰,奥原俊,鈴木浩子,高橋美保,竹内一真,渡部淳,キャリア形成支援の方法論と実践, 東北大学出版会,2017
  2. 編著:菅原良,福田哲哉,松下慶太,訳:竹内一真,佐々木真理,橋本諭,神崎秀嗣,奥原俊,”若者のキャリア形成―スキルの獲得から就業力の向上,アントレプレナーシップの育成へOECDスキル・アウトルック2015” 明石書店,2017
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